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[niseko][radio] 電波をだすという責任

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昨日の夕方に電気代の不払いによりスタジオと送信所の電気が止められてしまったそうです。ついにFMニセコは停波をしたわけですが、なぜか夜中に音楽だけが流れ始めました。河瀬氏が車とインバータを使って、送信所の電気を通電させて音楽を流していたということです(mixi での情報)。

その後、送信所だけの電気料金を支払ったので、ここだけは通電。送信所さえ通電すれば電波は出せます。それからは音楽が流れていました。

仕事をしながら音楽だけが流れる FM ラジオを聴取していたら、 15 時 3 分ごろに「こちらは FM ニセコです。JOZZ1AW-FM。こちらは FM ニセコです」とのステーションIDが(驚)。

スタッフの方4人が送信所にマイクやパソコン、そしてミキサーなどを持ち込み、根性の生放送が開始されたのです。送信所は樺山地区の畑の真ん前。周りは雑草だらけ。生放送の番組が始まったとたん、メッセージ専用のメールアドレスには、聴取者からの激励メールがバンバンと届き始めたようです。

私も差し入れ(トイレがない場所なのにコーヒーなどを持っていってしまった。反省)を持って送信所へ。それがこの写真です。

1時間半ほどの放送でしたが、リクエストや励ましのメールが続々と届いていたようです。また、私と同じように差し入れを持ってきてくれる方も多くいらっしゃいました。

豪華なスタジオはいらないんですよ。豪華なDJもいらない。豪華な番組編成もいらない。豪華なイベントもいらない。とにかく電波を出すことが一番重要なのだということが感じられました。スタッフのみなさん、本当におつかれさまです。

旧経営陣は依然としてどこにいるかわからないようですが、本当に責任というものをどう考えているのでしょうかね。おとなであれば、しっかりと謝ることぐらいできそうなもんだけど。株主の前にも出てこなかったとのこと。