(no title)
- 2004年08月17日
- 日記
■ [days] 今日もいい天気である
昨日、逝去されたF先生の訃報がようやく告知された。告別式は身内でやるだけとのこと。ご親族の心痛を察してやまない。
しかし、あまり近しいわけではないけれども、今年に入って、楽しく接していただいていた方がお亡くなりになったのが2件目なのである。そういう年齢になってきたのだ、ということなのだろうか。
■ [book] 渡邊恒雄 メディアと権力
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読売新聞の代表取締役会長であり主筆である、ナベツネこと渡辺恒雄氏が、ジャイアンツのオーナーを辞めたからというわけではないんですが、ようやく読了しました。
ナベツネ氏の半生記になるわけで、周辺の取材や本人へのきっちりとしたインタビューも行われており、元共同通信政治部記者であり、現在はフリーのジャーナリストである魚住昭氏の取材力、筆力ともに冴え渡っているという印象。
素直な感想を書いちゃうと、「こんなに汚い人間がいる世の中なんだよなぁ」と、ドロドロした人間の支配関係などを思い知らされるため、読後感は決していいものではない。それどころか「読まなきゃ良かった」とも思うほど。それでも、読んでしまうのは、「なんでナベツネって、あんな発言をたくさんするのだろう?」という素朴な疑問を満足させてくれるからなのでしょう。
ナベツネの簡単な経歴はナベツネさんの略歴 (Middle Speak) に掲載されているので省略するけれども、この本を読むと、とにもかくにも屈折した方なんだなぁ、といまさらながらに納得しました。
文庫版のみに収録された、スポーツジャーナリスト玉木正之氏と著者の魚住昭氏の対談は、すごく面白い。なぜ、ジャイアンツオーナーを辞任したのか?もわかるような気がします。
マキャベリズムを実践し、読売新聞社の会長や日本の政治にも深く関われる立場になった彼を理解するには読んでおいた方がいい一冊です。
■ [internet] 医療法人愛生会病院Webサイト
スラドで見つけたネタ。凄すぎる。どんなWebサイトを見ても驚かないと思っていたけど、レベルが違いすぎる。なにがこのサイトを作らせたパワーなのだろうか?
アクセスビリティだ、ユーザビリティだと言っていた自分のケツの穴が小さいということがよくわかった気がします orz



