政権交代をしてみたのはいいけれども、結局は前政権とあまり変わらない体たらく。経済状況も一向によくなる気配はなく、報道では病魔にまみれた犯罪が伝えられている。嫌な社会になったもんだ。
いっそのこと戦争をやれば、この閉塞感を打破できるんじゃないか?
という考えに落ち着く人が増えてきたように思う。
中国や北朝鮮、韓国、ロシアなどから、いままで日本の外交がおろそかにしていた部分をつつかれて、日本が危ないみたいに思っている。日本が危ないから戦争だ!
バカ言っちゃいけない。戦争なんて絶対にしちゃだめだ。戦争をして幸せになる人はどこにもいない。戦争によって人は死ぬ。死ななくていいはずの人たちが死んでいく。生き残った人たちだって心理的にもダメージを受ける。
大東亜戦争突入は、当時の日本の状況を考えれば仕方のないことだ。
バカ言っちゃいけない。閉塞感を打破したい、すなわち気持ちよくなりたいだけのためだ。そんなことは許されない。いってみれば、精神的に追いつめられているからと、覚せい剤に手を出してしまう人のようなものだ。
だからこう思う。青臭いし、こんなことを言うのはちょっと気恥ずかしいことだけれど…
前を向いて行こう。僕らには歌がある。愛がある。希望がある。だから、前を向いて歩く。
