昔々のこと。私が子どもだった頃は、21世紀には車は空を飛んで、未来的なビルがたくさん建ち並び、テレビは立体テレビになるというのが、当時の子ども向け雑誌などに載っていた。

もちろん私も、そういう少年雑誌を見ては「将来はこんな風になるのかぁ…」と興奮しながら、そういった記事を読んでいた。

ITmedia から転載

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今年も映像・情報・通信の国際展示会である CEATEC JAPAN 2009 が幕張メッセで行われている。その中で今年の注目は立体テレビなんだと朝日新聞などのメディアは言う。

注目は3Dテレビ 電子機器展示会「シーテック」開幕(asahi.com)

 国内最大のIT・電子機器展示会「シーテック」が6日午前、千葉市の幕張メッセで始まった。各社がデジタル家電の新製品・新技術を出品。映像が立体的に見える3次元(3D)対応の薄型テレビや省エネ技術が目玉だ。

 3Dは、映画やスポーツ映像、ゲームなどで使われる見通し。会場では、対応テレビの来年中の商品化を目指すソニーやパナソニックに加え、東芝やシャープも試作機を展示。専用めがねをかければ飛び出したり、奥行きが出たりする映像を実際に見られる。

 今年のシーテックは、世界的な不況の影響もあり、出展者が昨年より3割近く減った。入場料は9日までは一般1千円、学生500円。最終日の10日は無料。

HDD レコーダー、薄型テレビ、そして HD テレビとテレビの進化はここ 10 年ぐらいで飛躍的に伸びていると思う。そして、次は 3D なんだそうだ。たしかに先日ソニーは試作品を発表して、来年の発売を目指しているなんて話も出ているんだけど、本当に 3D テレビって「みんなが欲しいもの」なのだろうか?

だってさ、立体に見えるためには「専用メガネ」をかけないといけないんだよ?こんなもん、一人でテレビを見るならいざ知らず、家族2人以上で見る場合には煩わしいだけだと思う。少なくとも、私はいやだ。それに、5.1 ch サラウンドだってまだ大して復旧していないよね(私の感覚だけど)。

立体映像でなにを見るのか?通常のテレビ番組ではあまり見たい立体映像はないように思う。映画だって同じだ。強いて言えばゲームぐらい。一部のゲーマーのみなさんは立体テレビウェルカムだろうけど、一般のユーザにはあまりありがたみはないと思うんですけどね。

たしかにテレビはお茶の間の主役ではなくなったのかもしれない。でも、 Wii の間がウケてるように、家族や友達みんなで楽しめるコンテンツがある限り、お茶の間には必須の家電製品だと思う。

お茶の間で専用メガネをかけた家族が立体テレビを見て盛り上がっている…

あまり見たくない光景だよなぁ…

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2件のコメント

  1. いや、たしかに、他人のパウダースノー滑走を立体でやられたら
    いらいらするな、きっと・・・

  2. もぉ さん

    んなもん、絶対に見ないでしょ(笑)。なので、立体テレビはいらない(苦笑)。

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