一票の格差

一人一票実現国民会議というサイトをチェックしてほしい。

いわゆる一票の格差が、地域によってどの程度なのか?という数字をわかりやすく解説してくれるサイトだ。現在の状態でも最高裁判所は「合憲状態」と判断をしているわけで、その判断をした裁判官は那須裁判官と涌井裁判官。この2人の判断を私たちがしっかりとチェックをしようという趣旨のサイトだ。

サイトの作りも素晴らしい。これぞ Web サイトという感じの作りだ。素晴らしい。

このサイトの趣旨をサイトの説明文からここにも書いておく。

「一人一票実現国民会議」のご案内とお願い

一票の格差に合憲意見の那須弘平裁判官・涌井紀夫裁判官の二裁判官に不信任投票を!(8月30日国民審査・投票用紙の裁判官名の上に×印を!)

皆様は来る8月30日の衆議院総選挙において、公職選挙法で定める最も価値の高い選挙区の有権者を1.00として、あなたの一票の価値がいくらかをご存じでしょうか?実は全有権者1億4百万人の過半数が0.60票以下の価値で、”二流市民”扱いなのです。あなたもこのうちのおひとりではないでしょうか?

民主主義の基本である「一人一票による多数決原則」に反するこの格差を早急に是正することは、議席という利害関係がからむ国会には期待できません。違憲立法審査権を有する最高裁判所に、現行の公職選挙法の違憲・選挙の無効審判を求めるしかありません。

しかし最近の訴訟では、裁判官の過半数により合憲・有効判決が出ていますので、これを覆す道は、衆議院総選挙と同時・同投票所にて実施される最高裁裁判官の国民審査において、合憲意見の裁判官に不信任投票(投票用紙の裁判官名の上に×印をつける)をすることです。

不信任票が有効投票の過半数に達すると罷免できますが、未達の場合でも多数の不信任票は国民の声として、当該裁判官や他の裁判官にも影響を与えることが期待でき、総選挙後の違憲・無効訴訟で有利に作用して、一人一票を実現できると考えられます。今まで国民審査は、総選挙の影に隠れて形骸化していましたが、今後は重要な国民の参政権の行使として、多くの有権者の真剣な投票が期待されるところです。

以上は、「一人一票実現国民会議」の主張を要約したものです。公式サイトもオープンして、①あなたの一票の価値が簡単にチェックでき、②国民審査のバーチャル投票もできるようになっていますので、下記のサイトへのアクセスを是非お願い致します。

「一人一票実現国民会議」公式サイト http://www.ippyo.org/

最高裁判所裁判官国民審査の参考にどうぞ。

関連するかもしれない記事

  • 関連するかもしれない記事はたぶんありません

2 Comments

  • 私の選挙区は0.45票。夫婦で投票しても1票にならないとは!
    これ、衝撃の事実です。

  • >はじさん

    うちも0.49票でした。
    高知3区の人(他意はありませんが、ここは1票なんです)よりも、私たちの方が権利が半分しかないというようにしか思えないんですよね。

    詳しくは Wikipedia にも載ってます。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/一票の格差

Post a Comment

Your email is never shared. Required fields are marked *

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。