靖国 YASUKUNI


私は誰にも負けないほどの愛国者だと思っている。私の生まれ育った国は大好きだし、未来永劫の繁栄をしていってほしいと願っている。

靖国神社ってのは、明治政府(官軍)が戦争をするために、国民を「死んでもここに行けるから安心しろ」というために運営されていたものだ。靖国神社(=神道)は、キリスト教や仏教をも抱き込んで日本の戦争遂行(侵略主義)のためだけに使われたイコンである。

大東亜戦争が終結し、日本(明治政府)が負けたため、1つの宗教法人となってしまったにも関わらず、過去の明治政府の発した戯れ言(戦争で死ねば靖国に帰ってくる)が有効だと思われているところが悲劇なんだろう。

私が理解している靖国というのはこんな感じなのである。

靖国神社にはいろいろな思いが交差しているはずだ。戦争遂行のためだけに送り出された戦死者の遺族の気持ちだって、1つだけのはずはない。遺族の気持ちだっていろいろとある。もちろん、侵略された国の気持ちもいろいろとある。

そのさまざまな気持ちや思いを封殺させることをやってはいけない。自由主義を標榜した日本が言論や意見を封殺させることを許したら、ミャンマーの軍事政権が行っている弾圧や、中国がチベットに行っている虐殺、北朝鮮が日本人などを拉致したことを批難することなどはできまい。

いろいろな意見を見聞きしてみたい。

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