(no title)
- 2005年08月27日
- 日記
■ [news] 選挙の争点
私は今回の9.11選挙の争点がどこにあるのかがさっぱりわからないのよね。
例えば、郵政民営化に賛成するのか?それとも、自民党が作った郵政民営化法案に賛成をするのか?ということも語られていないように思うのだ。前も書いたように私は郵政民営化は大賛成。小泉純一郎がこの論をテレビなどで唱えだしてから、その合理性にシビれました。将来どうなるかわからないけど、民営化はするべきだとは思うのね。ただし、今回の郵政民営化法案が良かったのか?と言われると、私の知る限りでは「意味なしじゃん」と思う(理由はいろいろとあるけど)。
郵政民営化に賛成なんですか?反対なんですか?という尺度だけで今回の投票行動をするつもりになれないんです。
で、うっちぃの書いていることでひっかかったのが、「違う争点を持ち出し国民の目を引き付けようとするのは止めとくれ、話しややこしくなる。」というところ。
私は与党の提出した、郵政民営化法案だけに賛成して自民党に投票をするというのは、他の法案や問題についての白紙委任だと思っているのね。白紙委任はちょっと抵抗あるんですよ。やっぱり1つ1つの政策について検討をした方が良いと思う。たとえば、今後小泉自民党が選挙で勝ち暴走政党(?)になったときに、他の政策についても「だって、みなさんは私たちに投票したんでしょ?」と言われるのが非常にいやなんです。だから、各政党のマニフェストはしっかりと読みたいのね。しっかりと読んで政策全体で自分の判断をしたいし、日本は大統領制ではないんだから、小泉純一郎の人気投票なんてことになってはいけない。
郵政民営化に関しては、民主党の及び腰はなんだかなぁ?と思う。なんとか新党という「臨時政党」が出てきていることについてもなんだかなぁ?と思う(田中康夫ちゃん好きだったのになぁ)。「イカンザキ」と一つ覚えのようにお題目を唱える政党にキャスティングボードを取らせることについても「いいのかよ、それで」とも思う。ましてや、北海道の地域政党などと言っている新党なんて….
最終的にどれも選べなくて白紙投票をするかもしれないけど、とにかくマニフェストをしっかりと読みたい。
ちなみにうっちぃの書いている「民主は明らかに失策。」には両手を上げて賛成です。
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各政党のマニフェスト(政権公約と言った方が判り易いと思うんだけどねぃ)を一覧出来るようになってると有難いんだけど、意外とないのね、、そういうページ。
今の成熟度でマニフェスト読んでもあんまし意味を感じないです。選挙に意味を感じるとすれば、落とすことによって政治家をコントロール(お仕置き)できるか、につきます。
民主党の及び腰は、主義の異なる政治家の寄せ集めだから、と思うけど、その意味では自民も同様なんだよね。なにが違うかというと、政権党か否か、の違い。政権党だからこそ、自分の意見を曲げてでもとどまる価値を見いだすんだろうね。逆に「金の切れ目が縁の切れ目」のたとえ通り、圧倒的多数をとれなくなった政権党に対しては、反逆する気も起きる訳で。