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- 2005年06月08日
- 日記
■ [mac] Intel に乗り換えた Apple の本音?
ここんところの一連の報道を見ていて、 Apple が Intel を採用するのはとても理に適っているように思えるようになってきた(騙されているのかもしれないけど(笑))。
<%=image_left 0, ‘http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0607/apple3.htm’, nil, [160,106]%>
なぜかというと、 3% しかシェアのないパソコンのために、 IBM が CPU を1から設計するとコストがかかり過ぎてしまう。そして、それを量産するにしても、非常に大きなコストとノウハウが必要になる。だから、ノートPC 用の省電力 G5 が出せないし、1 年前に発表されているデュアルコアの PowerPC 970MP も量産の見通しが立っていない。それどころか現行 G5 の PowerPC 970FX の量産にも問題が起こっているらしい<%= fn ‘http://www.hardmac.com/niouzcontenu.php?date=2005-06-07#4139′%>。
このままだと Mac はまた Wintel PC との競争に勝てない( Jobs は本気で勝つつもりなんだと思う)。
省電力 CPU が出てくれば Panasonic の Let’s Note のようなノート Mac<%= fn ‘その名前を PowerBook とするかiBook とするか、はたまた違うラインナップになるかは不明’%> を出すことも可能<%= fn ‘たとえ Apple の実装技術がなくても、 Panasonic などに設計を依頼すると思う’%>だし、なんにせよ「電池が持つ」マシンが登場する。B5 サイズ、 12 時間駆動なんてノート Mac 欲しいでしょ?
ましてや、現在ではノートPC の方が売れているのだ。シェアアップのためには、省電力 CPU は絶対に必要になる。だから Intel と組んだ。
今回の発表で明らかになったことは…
- PowerBook G5 は発表されない(たぶん、無理です)
- そのかわり Intel CPU を採用した ノート Mac が登場
- Mac mini、iMac にも Intel CPU を搭載する(1年後ぐらいには出ているはず)
- PowerPC G5 を搭載したマシンはあと1年ぐらいは新製品が出てくる可能性がある(と Apple は言っている)
- Mac in Intel になっても、PowerPC 用のアプリケーションは動く( “Rosetta” によって、リコンパイルしなくても PowerPC 用アプリケーションが動作する)
- PowerPC の Mac でも新しいアプリケーションは利用できる( Universal Binary という仕組みで両方のバイナリコードが格納されるアプリケーションになる)
- Mac in Intel では Mac OS X の上で Windows を動かすようにすることが可能になる
ということでしょうか。
<%=image_left 1, ‘http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0607/apple3.htm’, nil, [160,106]%>
あと、これは Apple の戦略を考えても、とても面白いことかもしれない。
2007 年に Intel に全面移行するこの時期は次世代 Windows である「 Longhorn 」が出荷されるという時期と重なる。 Longhorn の開発は遅れに遅れているので、それまでに Mac OS X を Intel で動かせるようにしておいて、 Windows が動くマシンとして Mac を買わせてしまうというもの。すなわち Dell 、 NEC などから積極的にユーザを乗り換えさせてしまおうということです<%= fn ‘Longhorn が無ければ、普通に Windows XP で十分という人もいると思うけど’%>。
もちろん、Dell などに比べれば価格が高くなることはしょうがないのですが<%= fn ‘いまの Mac mini の価格を考えれば十分に競争できるとは思うけど’%>、そこは「デザインがいいでしょ?」とか「 Mac OS X も動くし」という付加価値がついているわけでして、iLife や iWork を標準でバンドルしておけば「 Windows が必要なら Mac OS X で動くアプリケーションとして買えばいい。でも、Mac in Intel だけでも十分に使えるし、なんたってデザインがいいでしょ?」になる。
でも、そうなると実質的に仕事で必要な Microsoft Office for mac を Microsoft が作ってくれなくなる可能性がある。MS Office はオフィスワークのデファクトスタンダードであるわけで、好きか嫌いかによらず、それがなければ誰も積極的に買ってくれない。だから、マイクロソフトに「Mac in Intelもサポートする」と公約させた。
ようはいままで苦労していた Windows マシンとの競合において、少しでも有利に進める選択というのが CPU の変更ということになる。
*
ただし、これは「すべて巧くいった場合」のこと。
移行に失敗することもあるし、なんといっても Apple は mc680x0 から PowerPC に乗り換えた 1994 年を境に、シェアを失っていったのも事実<%= fn ‘CPU切り替えだけが原因ではないにしても’%>。 Jobs がいうように Apple とデベロッパもチャレンジをしなければならないけれども、ユーザだってチャレンジが必要になる。それはアップグレードに係わるコストアップ。これを嫌えば、いままでの PowerPC Macintosh ユーザはなかなか Intel には移行しない。いままで Apple 信者に押し付けてきた部分が、また再燃するということ。アプリケーションにかかるアップグレード費用( Apple 純正のアプリケーションはさすがに無料だよね?)は、正規にライセンスを買っている人ほど苦しいものになる<%= fn ‘違法コピーを推奨するわけではないけど、これ以上機能の必要ない(もしくは、機能があっても使いこなせない(笑))アプリケーション(Photoshop とか Excel とか…)に税金のようにどんどんお金を取られるのは、誰だって望んでいるものではないと思う’%>。
果たして、吉とでるか凶とでるか….ご意見ご感想、そして私の勘違い、間違いなどがありましたらどんどんご指摘くださいませ
■ [football] おめでとう!
<%=image 2, ‘nikkansorts.com’, nil, [160,180]%>
日本代表、ドイツワールドカップ本戦出場おめでとう!
ジーコさん、いろいろと文句を言ってごめんなさい。もうジーコと心中します。ドイツもよろしく!
しかし、前半はメチャクチャでしたねぇ。動けないし、シュートは撃てない。でも、後半大黒が出場してからは、もう動きは断然良くなりました。柳沢のシュートもよかったけど、大黒のシュートは「なまら」気持ち良かった!
北朝鮮も攻めの姿勢がすごくあって、後半はまさに激闘といった感じでした。
ワールドカップドイツ大会まであと 366 日。決勝トーナメント進出だけでなく、ベスト8、ベスト4まで行ってください。お願いします。
今日はバンコクの飲み屋で無礼講しちゃってくださいね>日本代表のみなさま
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そろそろ次のマシン(Mac)を考えてるのですが、Mac with Intelを待った方がいいと思いますか?少なくとも、動向を見守る必要はあると思いますが…。
この際Macマニアとしては、最後のパワーPC搭載機を購入して、玉砕すべし!!!
あれ? MacOS X 上で Windows を動かせるようにするっていう発表はありましたっけ??
1) PC Watchの本田雅一の週刊モバイル通信より、「Intel Virtualization Technology(VT)を用いれば、間違いなくWindowsが、それもかなり高速に動作することだろう。」←これかな? これだと、Windowsの単品価格がすごい値段である事が逆にMacへの流れの抑止力になりそうな所が面白い。
2)どうせ最後のPowerPC搭載 mac miniですよ。初物買いはこれだから。
産業用機器でモトローラ系PPC使ってる私らには非常にインパクトでかい話っす。
個別に命令覚えなきゃいけないDSPよりゃAltivecって雰囲気ですから。。。
大口ユーザーが消えると、どうなることやら。
今日の爺子を少し見直したのは、愛しの鈴木を下げて柳沢と小笠原を事実上ダブルトップ下にして、大黒をワントップとして機能させたこと。考えてやったことなのかどうかはわかんないけど。
VT だと、「MacOS X 上で」動くっていう感じとはチと違うような...
Windows は兎も角として、FreeBSD の X86用 binary package が、X11 上でマンマ動いてくれると楽しいかもしれない...
Mac OS X で Windows が動かせるってのは、VTもそうなんだけど、例えば VirtualPC みたいなエミュレーションなどでも実現は可能っすよね。しかも、PowerPCにエミュレーションさせるわけでなく、x86 にエミュレーションさせるわけですから、VMWare みたいなもんかなぁ、と思っていたんだけど….
逆に「Mac on Windows」も可能になるかと。そしてAppleは、筐体販売が振るわなくなり、単なるOS屋さんと化す…なんて。僕としては、IntelよりもAMDの方が提携先としては面白かったかな、と思うんですが。なんとなく。
いくらデザインが良くても、結局は安いハードに流れていくのが一般ユーザーの心理。Intel を選んだ時点で Apple はハードウェア屋さんであることを半分放棄してしまった気がする。ただ、本当にすごいマシン(スペックを凌駕する魅力を持ったヤツ)が出てこないとも限らないし、いずれにしても静観するしかないでしょうね。
AMD の方が面白かった、というのは激しく同意。ここ2年間ぐらいを見てみると、AMD の方がロードマップしっかりしているし(しっかり守ってるし)、明らかに Intel の先を行っている。底力としては Intel に軍配が上がりそうですが…。
PowerMac はともかく、PowerBook の Power は PowerPC の Power が由来ではない(だから PowerPC 搭載の PowerBook が出たとき PowerPowerBook とか言われた)んで、Intel チップ機でとおしても(命名ロジック的wには)じつは問題ないんですよ。
速く欲しいなあ<Win版アプリがサクサク動くPowerBook
そうなってもExcel、mac版買いますとも。もちろん!
だって入力と簡単な加工なら、断然for macが速い!ストレスがない!!
そして簡単なDBとして使うために、Win版のExcelもちゃんとインストールしますよ(笑)
※ExcelのためにMacPlusを買って、未だにExcelのためにMacを使い続けているといって過言ではない男より
誤変換でした「速く」でなくて「早く」です(苦笑)
Appleの思惑はともかくMicrosoft的にはVirtualPC+Winのパフォーマンスが上がる(だろう)によってMacOS向けのアプリケーション開発から力を抜ければ嬉しいでしょうね。
これを期に純正マウスが2ボタンに、とか期待。
Mac OS X for Intel(って言うのか、それ)は、AT互換機で動くんかしらん? まさかね(動かないでしょ)と思うんだけど、動くってアナウンスが出てるのかなー。。。
すでにOS9がエミュレーターだからなぁ。
現在のCPUパワーなら中立のOS(Linuxでもなんでもいいけど)上でWinとMac
切れた…
のエミュで使い物になるんじゃないですかね。重い処理じゃなければ。